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Teams の画面からAIチャットボットに作業を依頼するだけで、人の「話し言葉」を理解して正確な仕事を行います。
外出中や出張先、テレワークのときなど、「いつでも」「どこからでも」24時間365日休まず社員の代わりに働いてくれます。
毎日使っている Teamsの画面からAIチャットボットが使えるようになるため、利用者はわざわざチャットボット専用の画面を開く必要がありません。
チームコミュニケーションと同じような感覚で、ロボットに問い合わせや定型業務の依頼ができるようになります。
Benefitter on Azure は人の話し言葉に応答するだけのロボットではありません。会話の意図が曖昧な時にはに聞き返しをしたり、一人ひとりの属性情報に合わせてリマインドやレコメンドなどの情報をプッシュ通知することもできます。
マルチスキルの Benefitter on Azure なら、例えば初めに「社内でよくある質問」の自動回答からスタートして、その後で申請や登録作業を追加するなど、さまざまなスキルのAIチャットボットを増やしていき稼働させることができます。
定型的な業務であっても、会社ごとにやり方や進め方はまったく異なります。その一方でAIをひとつ取ってみても、質問回答に適したナレッジベース、自然言語の意図を解釈するエンジン、画像を認識できるタイプ、など、常に各分野のさまさまな最新テクノロジーが提供されています。
Benefitter は、目的に応じて自由にかつ複数のAI、さらにはRPA、業務システム、WEBサービスなどを組み合わせて、会社の業務にいちばん適したAIチャットボットを作ることができます*。
* RESTful API(REST API)による接続
やりたいことを実現するためにプログラムやコーディングの技術は必要ありません。Benefitter は、チャットボット開発に必要な機能がすべて”パーツ”として備わっており、グラフィカルな画面上で他の統合型サービスには負けないAIチャットボットが作成できるため、稼働までの期間を大幅に短縮します。
Benefitter は、約9,000社との取引実績を持つCTCが独自に開発した国産AIチャットボットです。自社製品ならではのスピーディな対応と柔軟なサポートをお客様に提供します。
初期費用300 万円〜、月額24万円〜(500ユーザーより)