DIRECT! EXTREME

最大2TBのデータもクラウドでカンタン高速転送。
独自技術で海外や遠距離など低品質回線でも遅延を抑え、スピーディーな転送を実現。

【超大容量】
DIRECT! EXTREMEでは、従来ハードディスク等で物理的に搬送していたデータをそのまますべて転送することも可能です。

【セキュリティ】
すべてのアクションログ履歴の取得、転送されたデータの同一性を担保するチェックサム機能、SSL/AES暗号化によって、企業に求められるセキュリティに対応します。

【自動化】
DIRECT! EXTREMEでは、自動化ツール
（VAD:Virtual Auto Director）を利用して業務効率化を高いレベルで実現することができます。
例えばVADを利用することで、受け取ったデータを人手を介さずに
ネットワーク上のプリンタから出力したり、別サーバ上の所定ディレクトリに格納することも可能です。

【ユーザーインターフェイス】
インターネットブラウザを利用した洗練されたインターフェイスを実装。
ドラッグドロップによる簡単操作で、ITリテラシーに依存せずご利用が可能です。

【高速通信】
DIRECT! EXTREMEは2つの転送モードを用意しています。
高速モードを選択すると、独自UDPプロトコル(※)+オンザフライ機能によって、
超高速データ転送が可能になります。
（ VDX: Virtual Director Xの利用が必要になります）
※輸出管理規制非該当アプリです。
※独自のUDP通信プロトコルは、株式会社TBSテレビの特許技術です。