JP1との連携でさらなるPADの運用効率化を支援
avaldaja 日立製作所
Power Automate for desktop(PAD)とJP1/Automatic Job Management System 3が連携することでPADの運用の効率化が可能になります。
This application is available only in Japan.
Power Automate for desktop(PAD)とJP1が連携することで企業カレンダーに沿った柔軟で高度な業務運用の自動化を実現します。
さらに基幹業務(JP1/Automatic Job Management System 3)との連携により業務運用の自動化範囲を拡大し、PADの導入効果の最大化を支援します。
RPA運用レベルアップソリューションは、JP1が持つ「ジョブ管理」をPADの運用に追加でき、ワンランク上のPADの運用を実現します。JP1の各管理分野により、 PAD運用の解決可能な課題を紹介します。
PADとJP1が連携すると下記の効果が得られます。
・ロボットの実行に関わるお困りごとを解決します。
・ロボット実行の課題に対し、JP1と連携することで解決策を提案できます。
◆お困りごと1
各拠点で営業日が異なるため、営業日にあわせてロボットを自動実行するのは大変。
JP1と連携すると・・
>> 拠点ごとに異なるカレンダーにあわせて、ロボットを自動実行できます。
◆お困りごと2
ロボットが異常終了して、業務が滞っていてもわからない。
JP1と連携すると・・
>> ロボットの異常や遅延を検知して、関係者にメールで通知できます。
◆お困りごと3
ロボットが異常終了すると、再実行するのに手間がかかる。
JP1と連携すると・・
>> 自動リトライで実行でき、作業負担の軽減につながります。
>> 異常(エラー)時の停止時間を最小限にできます。
上記の課題を解決するソリューションを提供しています。
JP1×RPA 業務の全自動を実現 RPA運用を楽にする(RPA運用レベルアップソリューションのご紹介)
「業務を行ってほしい契機やタイミングで、RPA (Robotic Process Automation)が、自動的に動いてくれたらいいのに」と思うことはありませんか?